何を今更ながら 宇宙戦艦ヤマト2202 第1話の感想。

 既に一部地域では第二章の公開も終了したこの時期に何を今さらながら

第1章の感想を(なお私は第二章未見ですのでご了承下さい)。

 まず最初に今回の場合、前作2199と異なりTV放送前提で話が出来て

いる風に製作されていますね。何処の要望かは存じませんが一気見する様な

私にはイマイチ話が途切れるので少々どうかな〜と言った所です。

(なお劇場とDVD/Blu-rayは全く同じではない)

あと「宇宙戦艦ヤマト」と言う作品は往年のファンすなわち“さらば

(70年台に上映された映画)やヤマト2(映画の後にTV向けに放送された

映画とは少々異なるストーリー展開作品)”を見ている方とそうでは無い

方では同映像を見ても理解の仕方が異なる状態が生まれるかと考えますが

私はどちらかと言えば前者側の人間なのでそー言う見方が入るかも知れません、

そしてその前者側の人間達から見ると今回の2202は、さらば(映画)か

ヤマト2(TV)どちらへ向かうのかが気になるでしょうがそー言う方は一度

公式配信動画「愛の宣伝会議(1と2と6)」をご覧下さい。

※ レンタルでは無く市販DVD/Blu-rayのオーディオコメンタリーでも

  物語については少々説明されていたり、限定商品には絵コンテ/

  シナリオが付属されていてカットされた台詞やシーンも載っている

  のでそれを購入された方は本編を違う角度から見る可能性もある様です。

【第一話「西暦2202年・甦れ宇宙戦艦ヤマト」】

 さて本編00分00秒辺り、過去作品は「私はイスカンダルの〜」説明台詞が

有りましたが今回はいきなり“ズォーダーが喋り始めるのかよ!”で少々

驚きましたが、予備知識が無い方は以降も?状態かも。

01分30秒辺りから始まる絵も説明無しでガトランティス艦隊が侵攻した惑星

殺戮シーンが展開され私は“多分テレザート星だな”って思い浮かびますが…。

しかし惑星に打ち込まれた殺戮兵器 これガトランティスの曲線状メカとは

一線を画しているのは賛否ありそう?。

 余談: 白色の星の進み方がさらばよりゆっくりに描かれているのは

     訳があるそうです。

04分20秒辺りから始まる浮遊惑星戦闘シーン。ここは2202の世界では

地球とガミラスは和平を結んでいて対ガトランティスという構図になっている

説明。あと古代が台詞なしで顔カットばかり多用されるので私は納得し難い

気持ちで戦闘に参加していると感じ取りました。 また金剛型改良戦艦

ゆうなぎがえらくヒラリ感よろしく動くのはどうかと思いましたが、兄及び

沖田譲りの敵陣に突込み活路を見いだす方法であり古代はパイロットだと

言う事で納得。

10分48秒辺りからアンドロメダが登場する件が始まりますがまず藤堂&芹澤の

周囲にいる4名は誰?(何処かで軍需産業の偉いさん方だと読みましたが…

現実世界でも軍隊には決定権は有りませんからね)

12分00秒辺りで拡散波動砲を発射しますが、笑わせてもらったのは前述の

「愛の宣伝会議」で原作の福井さんが“さらばで皆思ったのは「拡散させずに

使用したら良いだろ」でしょ?(なので拡散させ凶悪な兵器で有ると言う

描写を行った)”と説明していた事。 又この時に“2199で波動砲は使っては

いけないモノになった(だからそれを二門備えているアンドロメダは悪役

っぽく)”とも付け加えているので、少々前日記に記載して有りますが

2202でヤマトは波動砲撃たない疑惑が私は浮かびました。

多分TV放送されたらここらでCM入る(爆)

14分10秒辺り 藤堂統括司令長官の後ろのガミラス人が「反対派も」と言い

放つ所を見ると藤堂司令長官は少なくとも現状の地球政府の方針に疑念を

抱いている方だと言うのが判明。

14分50秒辺り、 ガトランティス巨大戦艦地球へ向けて特攻始まる。

さらば時代の隠喩(比喩の一種だけど比喩である事を明示する形式では

ないもの)、もしくは今だと自爆テロへの置換え?

19分00秒辺り、“こんな事もあろうかと”発動しヤマト主砲発射準備始まると

同時にコスモリバースシステムの依代としての役目自体は終了しているのが

分りますが主砲強すぎない?(笑) あとヤマトって海底ドッグで修理改修

受けているんでしょ??(爆)←演出ですね。

以上が第一話を見た時の感想でした。