一点の曇りもない

前川前事務次官を国会に招致し開かれた、閉会中審査。

衆参両院での審査では、前事務次官内閣府

言い分は平行線のままだった。

翌日の毎日新聞の第一面に、

加計学園獣医学部新設に関して

政府側は、「一点の曇りもない」と断言したタイトルが…。

一点の曇りもない。

なんてことをいった瞬間に、嘘であることがわかる。

人間のやることに、100%間違いがない、

などといってはならない。

清濁をあわせ飲むのが、政治家の度量だとか、

魚心あれば水心ありとか、一点も曇りのない政治なんて、

あるはずがない。

こうしたことを恥じることもなく断言するから

政治に不信感が募るのだ。

丁寧、反省、真摯など首相に限らず政治家の言葉の空疎なこと。

その裏にかくされた、本心を見抜いているからこそ、

国民は、支持率と都議選で態度を示しているのだ。

そんなことがわからないほど、

政治家の感度は鈍くなっているのか。

広告を非表示にする