夏休みの自由研究は本人の意思に任せるべき?

夏休みの自由研究はいつも悩みますね。

長男は地道にコツコツ、というタイプではなく気分にムラがあるため、爆発的に何かに夢中になったかと思えば次の日にはまた違うことに興味を示す、ということの繰り返しで、自由研究を一人で任せるのは何とも心もとないのですが、今年は一人でやりたい!と言い出しました。

一体何をやるのか聞いたら

鉄道を調べる!と

授業の調べ学習の中でお友だちと鉄道について調べて発表するということをしていて、もっと詳しく調べたくなったのだとか。

いや、いいんだけどさ。。

その自信作というレジュメを見せてもらったものの、鉄道に興味のない私にはさっぱり分からないニッチすぎる内容。そしてまとめ方が雑。

本人はやる気になっているし、楽しんでいるし、ここは応援するべきなのだろうけど、その調べ学習とやらはわざわざ自由研究でやらずとも、趣味でやればいい話なのでは、、?

何て思っていたら、夫はこう長男に言っていました。

自由研究というのは、自分が興味があることも大切だけど、人にとって役に立つ情報だったり、へー、こんなことがあるんだ、と興味を惹く内容であるべきだと思うんだ。それが鉄道を調べることでできるのかな?鉄道に興味ない人もいっぱいいると思うから、そういう人にも面白いと思ってもらえる内容にできるならいいと思うけどね

でも長男のやりたいという気持ちは強かったので、調べ学習はそのまま続けてもらうことにして、もう一つ夏休みにしかできないことをしようと提案。

ラズベリーパイって知ってる?

すごく低スペックのパソコンなんだけど、600円とかそこらで自分で作れるんだよ。ネットも繋げるし、動画も見ることができる。夏休みに一緒に作ってみようよ。自分だけのパソコンが作れるなんて、すごいと思わない?

え、そうなの?やってみたい!あ、でもなあ、学校に持っていったら壊されるから、やっぱり自由研究にはしたくない

でもさ、自分で作るということは、壊れても直せるということなんだよ。CPUっていうパソコンの大元のところがダメになれば、直すのは難しいかもしれないけど、他の部分なら直せるよ

と、いかにラズベリーパイを作ることが魅力的なことかを長男にプレゼン。

話を聞くうちに、どんどん長男はやりたくなっていくわけです。

つくづく、夫は誘導するのが上手い。

子供の意思を尊重する。

もちろんこれも大切ですが、それと並行して親は常に子供がまだ知らない世界を見せてあげる必要があるのだと思います。

たかだか9年の経験では、自分の意思も何もない。

知らないだけ。

わからないだけ。

でも無理強いしては意味がないので、あたかも本人が選んだかのように思わせることが必要なのですが、私はこれが下手で、、

それはコーチングだけでなく、やはり知識やこれまでの経験がものを言います。子供を上手く転がすには、いかに親が引き出しを多く持てるかにかかっています。人間力ですね。ああ耳が痛い。

夏はパソコン制作以外にも、面白そうな工作や実験に取り組んでみたいと思います

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