わたしが悪うございました

どうも。てんとうむしです。

いつもてんとうむしは風邪に気をつけて、頑張って猿息子の奴隷として仕えているのですが。

今日は何だかすこぶる体調が悪くて大変。

何をしようにも全身が重くて頭痛もひどくて熱は特にないので風邪の前ぶれなのかしら。

旅行疲れかしら。

そんなわけで仕方なく、一応猿息子に体調が悪いことを説明する私。

私今日具合が悪いから、あまり一緒に遊べないかも。ごめんね

すると。

猿息子の頬を涙が伝ったのでした

や、やばい

私す、すぐ良くなるから少しだけ寝かせてもらってもいいかな

何度もうなずく猿息子

何故か今日はやけに優しい。

こうして猿息子の許可を得た私は、束の間の休息を取ることに。

歴史的な奴隷解放の瞬間であります

さて。時は過ぎ、夕暮れ時。

ふと目が覚めたら、私のそばでおとなしく遊んでいる猿息子の姿が視界に入ってきました。

私が起きないように静かに、でもずっとそばにいてくれたらしい。

私が目を覚ましたのに気づくと微笑んで駆け寄る猿息子

あぁ、なんてかわいいのだ

いつも猿呼ばわりしていてごめんよ。

君はとても優しい心を持っているのだね

親バカw

そう思い、胸に飛び込んできた猿息子を思わず思い切り抱きしめる私。

しかし、次の瞬間。

私の頭に容赦なくおもちゃを打ちつける猿息子

ドカッ。

君、おもちゃ持ってたのね。

この後、猿息子とその奴隷との壮絶なバトルが繰り広げられたのであった

確かに、体調を崩した私が悪いんだけどさ。

もう少し奴隷を労わってほしいなぁ。