九賽構地震

世界遺産の美しい九賽構にかっていってきたことあります。もちろん水の美しさ、景観の美しさは息をのむほどでしたけど、私がびっくりしたことども。

九賽構に行く前には、かっての長安西安兵馬俑博物館に行ったのでした。シルクロードの東の端かもとおもったりしたのもなんですが、兵馬俑の大きさ、組織立った美しさに驚いたのもありますが、なにせ暑かった。

さて飛行機で黄龍、九賽構空港に飛び立ちました。西安では暑かった、Tシャツです。黄龍空港に降り立ちましたら、空港スタッフ全員オーバー姿でした。そんな長い飛行距離ではないのに。さらに空港はみはるかす限りの山並みの中に飛び込むようにおりたっていくのもスリル感じるものでしたが、標高はたしか3000Mぐらとのことでした。3000Mの高さの山並み続くその中に飛行場作ってあるんだよね。いきなり山の中の3000Mぐらいのところに、山を爆破、平らなところを作って飛行場作ってあるんだよね。すごいことやるね〜でした。中国はやろうとすりゃなんだってやる国なんだと驚いたのでした。

さて山、また山の中を縫うようにバスは走るのですが、山の崖というか壁には想像をこえた看板が延々と続くのですよ。あの看板の意味はなんなのさと驚く。

なにせでっかいというのは国の様相もさることながら、大勢の人がいるから、かならずや汚れて汚くなって見にいく価値なくなるからというわけで、それっとばかりに行ってきたのでした。旅行客6万人移動させたとありますが、ぐねぐねした山並みの中の言ってみるなら川ですが、6万人もいるのなら浄化装置もまにあうまいと思います。ずっと先に行ってきてよかったかも。

バスは走る4000M越えもしました、酸素ボンベ配られました。別に息苦しくもなかったけれど、話しの種に酸素吸ってみたりしましたよ。

我が県は北アルプスのあたり3000M級の山並みはあります、全部岩山、九賽構のあたりは森でした。木が低いにせよいっぱい生い茂っていました。標高では考えられない、そもそもの成り立ち考えれば、岩山だったり、森だったりするんだよねと感心してきたのでした。

チベット民族の美しい聖地だったのでしょう、チベット宗教の旗が翩翻とたなびいている途中の痩せた高地、あんな聖地にずかずかと大勢で入り倒して汚しまくっている現状に神様が怒ったのかと思わずにはいられません。世界遺産てたいてい神宿るところでして、いっちゃならないところが多いのだよね。

こんど世界遺産になる神宿る島、絶対いけないからこそ価値があるのだということで遠くから拝みましょう。

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